ジフルカンでカンジダ症治療

ジフルカンというのは、抗真菌化学療法薬とされている医薬品の一種であり、カプセルタイプで内服する製品がよく出回っています。
真菌というのはカビのことを指しており、日常は特に健康にそれほどの害をもたらすものではありませんが、ストレスなどによって免疫力が落ちたときに体に侵入してしまうと、思わぬ病気となってしまいます。こうしたタイプは日和見感染などとよばれます。
このカンジダが引き起こす病気がカンジダ症とよばれているもので、部位によって口腔カンジダ症、性器カンジダ症、皮膚カンジダ症などの種類にわかれています。
また女性がみずから持っていたカンジダに感染して発症することもある性器カンジダ症はよく見られるものです。意外に思われそうですが、性器カンジダは性行為で殆ど感染しないという特徴もあり、その割合はおよそ5%程度に収まります。
この場合、男性についてはほとんど症状がないか、性器にやや炎症が起きる程度ですが、女性の場合には、膣内の炎症が起こり、おりものの量がはげしくなるほか、外陰部にかゆみがあったり、排尿時に痛みを感じたりすることがあります。
こうした症状があった場合に有効なのがジフルカンであり、内服することによって、有効成分がカンジダの細胞膜にあたる部分の合成を阻害する作用を呈するため、結果としてカンジダが体内で増殖することができなくなり、その勢力が後退するのです。
大人であれば1日1回、このジフルカンを規定量だけ口から飲めば効果があらわれます。そのほかにも、かゆみがある患部に軟膏やクリームを塗って、カンジダの繁殖を抑えることもあります。
このジフルカンは処方箋医薬品ですので、海外から個人輸入するなどの例外を除き、病院で専門医による診断を受けたあとで、医薬品の処方をしてもらってから入手するという流れになります。

↓カンジダ症に効果のある医薬品は錠剤タイプのジフルカンだけでなくクリームタイプのものもありますよ
エンペシドクリームをお探しならこのサイト